2005年08月10日

Windows Genuine Advantageのまとめ

なんかWindowsGenuineAdvantageWGA)関係のアクセスが多いんでまとめてみました
多少間違ってるかもしれませんので、もし何かあればコメントいただければうれしいです

WGAは違法コピーのWindowsじゃないことを証明することで、Microsoft Download CenterおよびMicrsoft Updateのサイトが制限なしに利用できるようなるというものです
最初はβ版として任意でしたが、7月にMicrosoft Download、Microsoft Updateの両サイトにて必須となりました
しかしベータの段階からこれを破る回避策が現れており、現在僕が確認できたところではかなりたくさんの方法があります
回避方法は適当な順に掲示しておきます

1.GenuineCheck.exeのコード流用
ベータの段階から確認されていた方法です
Microsoft Downloadのサイトでは、ActiveXによる認証のほかにGenuineCheck.exeと呼ばれるMicrosoftのツールを実行し、得られたコードをDownloadサイトの該当欄に貼り付けてリンクをクリックして認証させる方法があります
このGenuineCheck.exeを正規Windowsで実行し、得られたコードを違法コピーのWindowsで利用することで、海賊版WindowsでのDownload Centerの利用が行えるようになります
僕が確認できた情報元は、HackingSpiritsと呼ばれるグループのWordドキュメントです
ただしUpdateサイトではGenuineCheck.exeの方法が使えないため、次に紹介される方法を利用することになります

2.JavaScriptを利用
WGA正規運用開始翌日に話題になった方法です
情報元はBoing BoingというBlogの7月28日の記事"Microsoft "Genuine Advantage" cracked in 24h"です
そこに紹介されている、チェックに利用される一部の機能を無効にするJavaScript一行のコードを、アドレス欄にペーストして実行してからチェック行程が行われるページに進むすることにより、チェック自体を無効とするものです

3.GenuineCheck.exeの互換モード実行
上記のGenuineCheck.exeのプロパティを表示し、互換モードのWindows2000に設定した上で実行してみるものです
これにより出力されるコードは、たとえGenuineCheck.exeを海賊版Windowsで実行していても認証を通ってしまうようです
ここも7月28日付で方法を公開しています
この方法もUpdateサイトでは利用できないようです
確認したところUpdateサイトではGenuineCheck.exeを利用する方法が提供されていないようです

4.アドオンの無効
Microsoft UpdateでWGAのソフトウェアをインストールすると、IEのアドオンとして"Windows Genuine Advantage"というのが登録されます
ファイル名はLegitCheckControl.dllというものなんですが、これを無効にする方法があります
IEのメニューから[ツール]>[アドオンの管理]とクリックしていき、表示されたリストの中のそのDLLをクリックしたうえで左下の"無効"を選択をするだけの作業です
リストに該当アイテムがない場合は、上の表示というプルダウンから"Internet Explorerで使用されたアドオン"に切り替えれば表示されるかもしれません
Updateサイトでも使えてしまうようです
おそらく最も簡単で実用的な方法でしょう

5.チェックに用いられるDLLの改造
上記のLegitCheckControl.dllをバイナリエディタで開き、一部を書き換えてしまうという方法です
これは一部で、シェアウェアなどのソフトウェアを送金なしで不正に利用できるようにするなど、さまざまな細工を行うための方法としてよく使われているものです
アドレス0002BE98の8Bを330002BE99の45をC00002BE9AのD8を90に書き換えて上書きするだけです
情報元は"LegitCheckControl.dll Hex"って検索すればいっぱい出てきます
ちなみにHexっていうのはバイナリの意味です

6.認証に伴うファイルの生成
"C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Windows Genuine Advantage\data"のディレクトリの内部にdata.datというファイルを作成し、プロパティから読み取り専用に変更するらしいです
未検証ですが、もし正規版Windowsで認証して作成されたdata.datを海賊版にコピーするとチェックを回避できてしまうのではないかとおもっています

1〜3のそれぞれの方法が確認されたときにはCnetから記事が出ています
1."マイクロソフトの「Windows Genuine Advantage」に抜け道"
2."マイクロソフトの違法コピー対策、早くも問題に直面"
3."「Windows Genuine Advantage」にまたもや回避策"
参考になる記事ばかりなので、あまり情報を集めていなかった人は見てみるべきです
ここに紹介したのはどれも簡単な方法です
くれぐれも悪用しないようお願いします
posted by ねむお at 17:43 | Comment(71) | TrackBack(3) | 未分類 | banner_01.gif

Flash Professional 8の詳細が出ましたよ

"注目集める「Flash Professional 8」、9月に出荷へ--マクロメディアが詳細を発表"
 既報の通り、同ソフトウェアのベータ版は7月にリリースされている。ベータ版を見たアナリストらは、このツールがウェブビデオの市場に衝撃を与える可能性があると述べていた。FlashはMicrosoftのWindows MediaやRealNetworksのReal、Apple ComputerのQuickTimeに大きな脅威を与える存在になり得るというのが、アナリストらの考えだ。

市場に衝撃を与えるとか気にある表現ですね
WMVなどのすでに確立されたビデオ形式を脅かせるフォーマットということは、かなり高性能なものになるっていうことですよね
これでFlashのなかに今までWMVで埋め込んでた試聴ムービーとかも、Flash形式に埋め込んで配布できます
それも今までにないほど高品質なものがということです
もはやFlashは単なるアニメーション作成ソフトではなくWebのインターフェース製作ソフトウェアになってます
ところでScriptを使った高度な制御とかなくていいから、ボタンとアニメーションぐらいに機能を絞って安いバージョンを作って欲しいです
posted by ねむお at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif

Athlon64 X2 3800+のベンチマーク

MYCOM PC Webレビュー記事に、AMDのデュアルコアプロセッサの下位版であるAthlon64 X2 3800+のレビューが載せてありました
ほとんどベンチマークばっかりで、やはりデュアルコアが苦手とするゲーム以外はすばらしい成績をたたき出してます
Athlon64 X2 3800+はAthlon64 4000+より少し安めなのですが、4000+より良い成績を出してます
ところでデュアルコアが意外に電力を消費しないのは僕の周りでも結構いました
この3800+の場合、最大消費電力は89Wらしいです
Intelが公開しているプロセッサの仕様を参照してみると、Pentium4の3.40 GHz3E GHz2.80E GHz2.80A GHzの最大消費電力が89Wです
Intel側のデュアルコアCPUであるPentiumDはX2より安めのものが多いのですが、PentiumDとX2では性能が違うので一概にどっちがいいとはいえないです
でもPentiumDは対応マザーボードが必要な上に、消費電力もかなり激しいという記事もあります
X2は省電力でBIOS書き換えだけで既存のマザーボードで利用できるんだからすごいです
書いてて気づいたけど、デュアルコアCPU使ってみたいけど資金も使い道もないっていうことに気づきました・・・
ちなみにTUSKUMOでの販売価格は約44000円アークでの販売価格は約45000円
となっています
posted by ねむお at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif

Linux上のWINEで走らせたIEがWGAを...

またまたSlashDotの記事からの情報です
Linux + WINE + IE 環境が Microsoft の WGA (Windows Genuine Advantage) 認証を通過し、正規の Windows として WGA で Protect されたファイルをダウンロードできたそうです。WGA は Microsoft が Windows 正規版を海賊版と区別するために用意したプログラムです。

WINEっていうのはLinuxでWindowsのプログラムを動かそうとするアプリケーションです
その中で走らせたIEが認証を受けて通ってしまったそうです
もし本当だとするとチェックはむちゃくちゃいい加減なんでしょうか?
ぜひもっと話題なって欲しいトピックです
posted by ねむお at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif

東芝EMIから新しいCCCDでましたよー

SlashDotの投稿記事によると、大手レコードメーカーのひとつである東芝EMIが新しいCCCDの採用に向けて着手しています
記事中に情報元としてリンクされていたCDJournal.comを見てみると、このCCCDはセキュアCDという名称になるようです
パソコンでの再生は今までどおりソフトが立ち上がって再生されるという形式のようですが、WindowsMediaAudioDRM対応デジタルオーディオプレーヤーなら転送が行えるようです
 またこの“セキュアCD”では、「Windows Media Playerによって、HDDからWMA DRMに対応したHDD型/フラッシュメモリ型携帯プレーヤーへの転送と、曲を選んでコンピレーションCD-Rを作成することも可能になる」とのこと。多くのユーザーがいるApple iPodへの曲の転送が可能かについては、現在までのところ不明です。

WMAはWindowsでしか利用できないのが本当に痛いです
低ビットレートでは強いらしいですが、中高ビットレートだとAACOggVorbisのほうがいいという話も聞いたことがありますし、あまり好きな形式じゃないですね
だんだんと消えてきたCCCDにまだ固執する東芝EMIですが、ユーザーの反応はあまり芳しいものじゃないようです
posted by ねむお at 14:03 | Comment(1) | TrackBack(1) | 未分類 | banner_01.gif

Lindowsが販売終了

一時期話題で現在はLinspireという名前になっているLindowsOSですが、日本での販売が終了します
最初は"Windowsのアプリが動く"っていう画期的な機能が売りだったのにそれがなくなり、いつのまにかClick-N-Runとかいうどうでもいい機能が売りのOSとなってしまったLinspireです
ちなみにClick-N-Runってのはネットからボタンひとつで自分が欲しい機能を持ったソフトを入手できる機能なんですが、年間ライセンスだったりして大して話題になりませんでした
しかもその年間の利用料は1万円ぐらい、それもLindowsとは別に購入する必要があるものです
Click-N-RunのついたLindowsのパッケージは1万4千円します
素直にLinuxパッケージを買うか、Windowsのバージョンアップ版のほうがまだかわいいもんでした
posted by ねむお at 13:19 | Comment(0) | TrackBack(2) | 未分類 | banner_01.gif

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