2006年01月13日

スパイウェア対策のガイドラインが策定へ

対策の難しさから問題となっているスパイウェアですが、各種セキュリティベンダーらが協議して、ガイドラインが策定されました。
これにより、対応が容易になるかも知れません。

セキュリティソフトベンダーの業界団体、スパイウェア対策のガイドラインを発表には、このガイドラインにより「ハイリスク」と指定されるプログラムについての説明があります。

それによると、「ハイリスク」となるには、
同団体が「ハイリスク」と位置付けるのは、マスメーリングやワーム、ウイルスなどの形で自己増殖する能力を備えたプログラムだ。また、セキュリティ脆弱性を突いて、ユーザーの許可を得ないまま自身をインストールするプログラムもハイリスクとみなされるほか、ユーザーの知らぬ間に電子メールやインスタントメッセージの内容を傍受したり、個人情報を外部に送出したり、セキュリティ設定を変更したりするプログラムも、この分類に当てはまる。

という説明がなされています。

ソフトウェアと一緒にスパイウェアがついてくる場合、利用承諾書の最後のほうに小さく書いてあるといったことがありますが、個人情報を送信するものといった決まりがあるので、悪質なものはセキュリティソフトでハイリスクと指定できます。

また、ガイドラインにより、アドウェアやスパイウェア、トロイの木馬といった表記が明確に区分して分かれてくれれば、よりプログラムに対する理解が深まると思います。
アドウェアという表記の場合、ただユーザーに広告を表示するだけのプログラムの場合が殆どなので、こういうのをスパイウェアとただ表記するのは納得しない人もいます。

本当に悪質なもの、そうでないものと明確に区分できるガイドラインにより、セキュリティソフトの対応が統一され、ユーザーも対策がしやすくなってくれると思います。
posted by ねむお at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | 未分類 | banner_01.gif
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Tracked: 2006-01-15 17:37
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