2006年03月02日

Windows Vistaのエディションについて考える

しばらく更新が滞っていた時期にあった記事なのでうっかり見落としていたのですが、Windows Vistaのパッケージ名とその内容が公開されたようですね。

すでにほとんどの人が目を通したと思いますが、「Windows Vista」は6種類に--マイクロソフトが正式決定に名称と機能の説明が載っています。

多くの人がそのままわかりやすいと思うのは、Windows XP Homeの後継版となるWindows Vista Home Basic Edition、そしてWindows XP Professionalの後継版となるWindows Vista Business Editionですね。

パッケージが増えるわけですから、その分価格帯に隔たりが起こるはずですが、最上位のパッケージの値段とその内容がとても気になります。

実はよくわからないなとおもったのはHome Basic Editionです。
Windows Vistaの売りとなる視覚機能が乗っていないため、新しく搭載されるという機能は「セキュリティ機能」というものだけしか見当たりません。
これは家庭向けPCなどにプリインストールされるWindowsとしてや、XPからの乗り換えに向けて力を入れるべきエディションなはずですが、これだとWindowsXPから高い資金を出してまで乗り換えるメリットが強く見受けられない気がします。

一方、Windows Vista Enterprise Editionは仮想化が大きな点です。
近頃の仮想化ブームに加え、オープンソースソフトのXenや、一部のVMware製品の無償公開といった動きがある中、Microsoftが提供するVirtualPCだけがあまり大きな動きを見せていないという状況でした。

あとは肝心の価格がどうなるのかが気になります。
Office12は従来と同じような価格になっていたのですが、今回はそれぞれの位置づけにより機能の差別化が図られているため、値段の開きがどのように設定されるのかが大きく価格に影響するはずです。
posted by ねむお at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif
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