僕はMacユーザーじゃないので詳しくはわからないのですが、その方法が公になっているので少し見てみました。
「Intel MacでWindows XPを動かせ」--コンテストの勝者が決定によると、その方法を模索していたコンテストにおいて、実際にWindowsXPを実行できる方法が確認できたようです。
これにより、コンテストは終了し、賞金の受取人も確定したようです。
WindowsをIntel Macで実行するには、いくつかのファイル(winxponmac0.1.zip)が必要で、アーカイブとして公開されています。
今の段階ではアクセスできない状態になっています。
ただ、それを利用したセットアップの方法はWindows XP on the Intel MacというWikiにしっかりと公開されており、そのなかのHOWTOでは実際の手順が公開されています。
それによると、環境はiMac、Mac mini、MacBook、MacBook Proの4つになっています。
必要となるステップは、特殊なWindowsXPセットアップCDの作成、そしてそのインストールです。
CD作成時に必要となるのは、WindowsXP Professional SP2のCDのi386ディレクトリ、配られているファイル(winxponmac0.1.zip)、CDライティングソフトのNero、ブランクCDメディア、WindowsXPのインストールされたコンピュータ、そして30分程度の時間となっています。
セットアップCDの作成自体の作業自体は簡単(その後は知らない)で、入手したファイル(winxponmac0.1.zip)を解凍して出てくるNero用イメージを開きます。
そして、そのルートにi386ディレクトリと、同じく「winxponmac0.1.zip」を解凍したときに出てきた「patch」ディレクトリの中身を追加し、boot.imgを含んだブータブルCDとして焼いてしまえばいいようです。
インストールではMacのHDDにあるパーティションをMac用とWindows用に分ける作業が必要で、当然ながらデータの退避のような作業が必要となります。
さらに、インストール後もドライバ関連の問題があるようで、WikiにはDriversセクションが設けられています。
当然のことながら、インストールがうまく行っても実用的なレベルにまで使えるかどうかは別の問題となります。
まだ出てきたばかりで実際に試している人が見当たらないのですが、どこまでWindowsが動作するのかが気になるところです。

