2006年08月29日

AOLの提供するソフトウェアAOL 9.0がバッドウェアに

大手ISPのAOLが提供するAOL 9.0というソフトウェアがバッドウェアという指定を受けました。

AOL、無償版「AOL 9.0」がバッドウェアに指定

問題のこのソフトはAOLが無償で提供しているもので、Webの表示をキャッシュを用いることで高速化したり、セキュリティ対策を行うソフトウェア、AOLインスタントメッセンジャーなどが含まれていたもののようです。

指定されたバッドウェアというものは、スパイウェアなどの悪質なものに限らず、独自のガイドラインでアウトと判定されたものも開示されています。

バッドウェアに指定されているものの中には、アドウェアを含むP2PソフトのKaZaaもあれば、悪質なファイルが紛れ込んでいるという理由でThemeXP.orgという有名なサイトも指定されています。

今回AOL 9.0がバッドウェアとして指定された理由は、
複数のバンドルソフトウェアアプリケーションが付属し、通知することなく追加コンポーネントをインストールすること

とされています。

去年の9月ごろ、Yahoo! メッセンジャーの最新版でも、似たようなことで反感がおきていた事(関連記事)があったのも思い出しました。
posted by ねむお at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif
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