2007年08月31日

UbuntuでClamAVを入れてみました

ウイルスに強いといわれているLinuxですが、ウイルス対策ソフトが用意されています。
使わない手はないので導入してみました。

導入したのはClamAVと呼ばれるメジャーなアンチウイルスソフトです。
GUIで操作するため、フロントエンドとしてKlamAVを導入しました。こちらの環境がKDEのためですが、GNOMEの人は別のフロントエンドを導入することになると思います。
インストールは普通にパッケージマネージャーから行えます。

KlamAVの画面がこちらです。
とりあえずまずClamAVのアップデートをしてみることにしました。

0700831 klamav.jpg

ダウンロードのあとウィザードにしたがってコンパイルが行われるのですが、「An error occured」と怒られて止まります。
ログには「C compiler cannot create executables」と残されていたため、コンパイラを導入します。
Adeptを見るとgccは既に入っていたので、g++をインストールしてみたところ、再度エラーで停止しました。
今度は「Please install zlib and zlib-devel packages」とのこと。
Adeptでzlibを検索すると、zlib1gはインストールされているものの、開発用のzlib1g-devが入っていなかったのでインストールしたところ、無事に更新を終えることができました。

同様にフロントエンドであるKlamAVもバージョンアップしてみました。手順はClamAVと同じく普通にウィザードに従うだけなので誰も戸惑うことはない...と思いきやまた引っかかりました。
「Can't find X libraries. Please check your installation and add the correct paths!」
とりあえずGUI関連と思い、以下のパッケージをインストールしました。
kde-devel
kdebase-dev
libqt3-mt-dev
libqt4-dev
すると無事にインストールを終えられました。たぶん上のパッケージのうちlibqt4あたりは要らないような気もしますが...

posted by ねむお at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Linux | banner_01.gif
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