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"グーグル「Google Desktop 2」公開--デスクトップの“サイドバー”に進出"-Cnet Japan
米Googleは、デスクトップ検索ツール「Google Desktop」の新バージョン「Google Desktop 2」(ベータ版)を公開した。現在は英語版しかない。Google Desktop 2では、これまでのようにタスクバー上に検索枠を設置する「デスクバー」タイプのみならず、検索枠を自由な場所に設置できる「フローティングデスクバー」タイプや、デスクトップの脇に置いてさまざまな情報を表示させる「サイドバー」タイプでの利用が可能だ。
"米Googleが「Google Desktop 2」をベータ公開、サイドバーを追加"
米Googleは22日(現地時間)、デスクトップ検索ツールのバージョンアップとなる「Google Desktop 2」のベータ版を公開した。現在、同社のGoogle Desktopのページから、英語版を無料でダウンロードできる。対応OSは、Windows XP/2000。
Google Desktop Searchはハードディスク上のファイルやWeb上の情報を"検索"するためのツールだったが、Google Desktop 2は情報を"取得"するためのツールでもある。もっとも大きな違いはサイドバーの追加だ。これはデスクトップのサイド部分に常駐し、オンラインサービスから取得した情報を表示したり、様々な種類のデスクトップ機能をユーザーに提供する。インストール時には、Eメール、ニュース、画像ビューワ、過去にアクセスしたWebページやファイルがリスト表示されるクイックビュー、メモ機能のスクラッチパッド、株価、天気、RSS/Atomフィードのウエブクリップス、Webから話題の情報を集めたホワッツ・ホットなどのサイドバー機能を選択できる。
"検索戦争――Desktop 2でMSに挑むGoogle" -ITmedia
Desktop 2は魅力的だ。1回の検索で、個々のデスクトップマシンにしかない情報と、Web上の一連の情報を同時に検索対象にでき、情報労働者の作業効率を向上させる。検索結果は比較的すっきりした1つのウィンドウに表示される。シンプルだが、驚くほど強力だ。
「デスクトップ検索とかあんまファイルの検索しないしイラネ」っていう人もぜひ見てほしいです
GDS2は文字を打ち込めば結果が瞬時に出てくるんです
これはファイルを開く作業を短絡化するのにかなり役立ちます
たとえばMP3ファイルなんかがドライブのMP3フォルダ>アルバムタイトルのフォルダ>Disc番号のフォルダというふうに深いディレクトリに進まないといけないときとか開くの面倒ですよね
それをGDS2使えば曲名のほんの一部分でも入れれば瞬時にポップアップ表示されるんで、クリックかEnterで簡単に開けます
候補がいっぱい出てきてもアイコンも一緒にくっついてるんで、目的のファイルタイプのアイコンわかってりゃ一発で開けます
ブラインドタッチが使えてマウスよりキーボードのほうが手になじんでる人なんかはすばらしい操作性を手にすることができるとおもいます
これを使えるようになればエクスプローラーに代わるインターフェースを使えることになります
ちなみにこいつはMac OS X Tigerの売りの機能であるSpotlightっていうやつと同じです
アプリケーションも検索できるんでランチャとしての使い道もありますね
あぁ、それからGDS2使う人はマイコンピュータから各HDDのプロパティを表示させてインデックスサービスを有効にするっていうチェックをはずしておいてください
これは検索を早くするためのものなんですが、有効にしてるとシステムが遅くなるだけだし、GDS2使うならまったく必要ないです
あとGDS2って"Google Desktop 2"とか"Google Desktop Search2"とか"GoogleDesktopSearch2"とかいろんなキーワードで検索されてそうです
そんな僕は"GoogleDesktop2"ってぐぐってました
もう訳わかめ
んじゃGDSのレビュー入りますね
GDS2はベータ版なので英語です
機能も申し分ない可能性を秘めており、プラグイン対応、サイドバー表示として利用可能と応用範囲が広いです
とりあえずGoogle Desktop Searchのサイトへ飛んで導入してみましょう
日本語のGoogle Desktopサイトはありますが、現状は英語のみのベータなので英語のサイトに言ってダウンロードする必要があります
1.導入編
まずインストールしてみると、ブラウザにて設定を行います
聞かれるのは表示形式、Gmailアカウント、IEのデフォルトサーチエンジンをGoogleにするかどうかです
表示形式はデフォルトだとサイドバーで、Gmailアカウントの入力欄があるということはGmailの新着を確認するコンポーネントがすでに含まれていることを意味します
セットアップしたら早速サイドバーが表示されましたのでスクリーンショットを載せて起きましょう(小さすぎますが、クリックで拡大します)
デフォルト状態ですが、上から、Gmail用のEmail
ニュース表示をするためのNews
RSSやAtomの内容を表示するWeb Clips
メモのScratch Pad
ローカルやWebにある写真を表示できるPhotos
おそらく履歴を表示できるであろうQuick View
なんかよくわかんないWhat's Hot
株情報のStocks
言うまでもなく天気予報なWeather
そしてメイン機能サーチボックスが並んでいます
それぞれは最小化したり非表示にしたりでき、クリックするとオプションでそれぞれの設定なんかもできちゃいます
サイドバーの下向き矢印なボタンをクリックすると設定系のメニューにアクセスできます

こんな感じなんですが、パネルの表示非表示、通知アラートの設定、インデックス作成の設定、GDSの表示形式、自動で隠すか否か、サイドバーは左と右どっちにくっつけるかとかの設定ができます
Auto-Hideを有効にしておくと邪魔にならないですね
2.詳細編
それぞれのデフォルトのパネルごとに説明していきます
まずEmailですが、メッセージタイトルと送り主をリストで確認できます
内容を見るためには個々のタイトルをクリックしてブラウザで読ませないといけません
オプションだとフィルターを作って適用することができます
んでこれ記事書いて投稿してから気づいたので追記になりますが、ローカルのメールソフトで確認したメールもリストで追加されるみたいです
こちらではThunderbirdを利用してるのですが、受信したまま放置してたら一覧に追加されてました
そっちのほうはクリックするだけでサイドバーから本文が読めるみたいです
ちなみにウィンドウもちっちゃいしメールソフト側も既読にしてくれないんで、普通に読んだほうがいいかも・・・
NewsはNew York TimesやCBSなどのアメリカのメジャーどこから拾っており、設定により日本のニュースサイトを利用するようなのはできないようです
とりあえず非表示にします
ここら辺は正式リリースのときに改善されるのを期待しましょう
次にWeb Clipsですが、こいつはxmlかrdfファイルのURIを指定すれば自分の読みたいサイトを追加できます
それどころか、Firefoxで確認していたフィードを自動的に追加していました
こいつもそれぞれのタイトルをクリックするとブラウザで記事を開いてくれるタイプです
ニュースやBlogなどいくらでも応用が利きます
Scratch Padは日本語も化けずにいい感じです
内容消去、テキストファイルへの書き出しが行えます
Photosは需要ないんで消しましたが、初期設定だとMy Picturesフォルダの中の写真ファイルを表示し、設定によってWebにあるファイルも表示できます
サイドバーでスライドショーの表示を行っています
Quick ViewはWebの履歴だけでなく、開いたファイルなどを保持しています
リストをダブルクリックすることにより該当アイテムを開けます
オプションでは、最近開いたアイテムか頻繁に開かれたアイテムどちらを表示するか選べます
デフォルトは頻繁に開いたアイテムのほうですが、これには最近開いたアイテムが少し含まれる仕様になっているようです
What's Hotはまったく持って意味不明です
オプションもないし何を表示しているのやら・・・
Stocksはなんだか強いです
"+50"みたいな表示をクリックするとグラフとか出ちゃいました
Disclaimerみるとわかるんですが、アメリカの証券会社にしか対応していないっぽいです
会社によってリアルタイム表示ができるようですね
オプションだと銘柄を指定できるようです
ここら辺よくわからないんでこのパネルは非表示にしましょう
あとWheatherは郵便番号を入れて天気を表示できるようです
こいつも"USAのZIPコードを入れろみ"たいなことを書いてるんで日本はだめですね
ここまでに消したパネルはサイドバーの設定にある"Add/Remove Panels"でまた表示したりできます
どうでもいいことですが、その画面にある"Show ActiveX Plug-ins"をチェックするとIEに組み込まれたプラグインが表示できます
なんかWindows Media PlayerとかAdobe Acrobatとか出せちゃいます
ちなみに使い道はないです
そしてさらに下にある検索ボックスをいじってみましょう
たぶん1文字入れた時点でわかるんですが、タイトルのみでなくファイルの中身にまで及んで、ヒットしたものがパッと瞬時にリストで出てきます
キーワードがさらに1文字増えるごとにそれに従い絞込みを行います
こいつはQuick Findと呼ばれる機能で、Mac OS X Tigerに標準搭載されているデスクトップ検索機能などではすでにメジャーな存在です(またクリックで拡大)
スクリーンショットを見てわかるとおり、検索ボックスに入れたキーワードをWebで検索するかどうかをその場で選べます
以前のGDSだとどちらか選ぶとその結果がブラウザで出される形だったので、これは操作性がかなり良くなったといえます
さらにGoogle Loocalなどの他のGoogleサービスに検索させることもできます
残念なのは検索結果がUSのGoogleになることですが、これも正式リリースに伴い改良されることでしょう
3.プラグイン編
ここまでで前GDSとかなり違うことがわかるとおもいますが、プラグインのページにあるものをいくつか入れるとかなり変わってきます
プラグインのなかでサイドバーとして機能するものは現状では次のとおりです
スケジュール管理の補助に利用できるToDo
コンピュータの状態(CPU使用率、メモリ、HDD容量、ネットワーク)をモニターできるSystem Monitor
いろんな形で時計を表示できるTime Warp
Google Adsenseの収入を確認できるAdsense Status
そして最も需要がありそうなiTunesコントローラgdTunes
の5つです
AdSenseとかiTunesは使わないんで、インデックス化が終わった上で残り3つのプラグインを入れたらこんな感じになりました(またまたクリックで拡大)
検索機能を強化するプラグインとしては、アーカイブファイルの検索を可能にするもの、メールソフトBecky!のメッセージを検索できるようにするもの、その他いろいろです
特にFirefoxの検索ウィンドウをGDSに使えるIntegrate Google Desktop into the Firefox search barなんかは結構興味を持つ方がいるかもしれませんが、実際使ってみたところ普通にサイドバーを利用したほうが便利です
4.まとめ
すでに相当数のプラグインが集まっていますが、APIも公開されていますし今後もかなり増えていくものと予想されます
もはやただのデスクトップ検索ソフトではなく、次期Windowsに搭載されるであろうSidebar機能に近いものになってきました
希望としては、Sidebarの検索ボックスにアクセスできるショートカットキーがほしいこと、あとメモリです
最後のスクリーンショット時の状態でGoogleDesktopCrawl.exeが約6Mbyte、GoogleDesktopIndex.exeが約11Mbyte、GoogleDesktop.exeが約5Mbyteも消費しています
プラグイン類をなくしてデスクトップ検索のみに絞ればメモリ消費は少なくなるとおもいますが、ネックになるPCは多そうです
あとはインデックス関係が少し不透明です
たとえばインデックスが作成されるときはアイドル時という説明があった気がしますが、設定しだいで使用時にも構築してもらえるようにできればインデックス作成を待つ必要がなくなります
あと、すでに削除したファイルがインデックスに即座に反映されていなかったりしますね
とにかくインデックスの鮮度が落ちるのが早いPCだと気になるかもしれません


トラックバックと記事内でリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。
それにしてもやっぱりメモリ消費量はネックですね。これを使うためにメモリを増設なんてことにはなりたくないですね。
「アイドル時にインデックスが作成される」というのは、
インストール後最初の1回だけの挙動みたいですね。
あとは、システムがファイルを読み書きするのを監視して、
読み書きしたファイルだけをリアルタイムでインデックス化
しているようです。
削除したものも検索できるようにという意味でキャッシュ
機能があるので、ファイル削除はいくら待ってもインデックスに
反映されないのではないでしょうか?
私の環境ではインストールしても、Add/Remove Panelの設定では、インストールしたプラグインが表示されず使えない状況です。
β版だから日本語Windowsではうまいこと動かないのかと諦めていましたが、正常に動作している方もいると知り、
ちょっとショックでした。
何が悪いんだろう。。。
質問掲示板でプラグイン名も一緒に含めて質問してみてはどうでしょうか?
質問掲示板とやらを探して聞いてみますね、ありがとうございます。