2005年08月26日

仮想マシンソフトXenでWindowsが作動

オープンソースで開発されており、すでにLinuxの分野では実績のあるバーチャルマシンソフトであるXenが、ついにWindowsを動作させることに成功しました
成功したのはWindowsXPのSP2適用バージョンのようなので、十分実用性があると考えられます
"オープンソースの仮想ソフト「Xen」でWindowsが稼働" -Cnet
"オープンソースの仮想ソフト「Xen」、Windows XPの起動に成功" -ZDnet
 XenSourceは米国時間23日、VT技術が実装されたIntel製プロセッサを使用して、Windowsを起動させたことを発表した。Intel のVT技術を搭載したチップは、2005年末までに出荷が開始される予定だ。XenSourceは、Xenソフトウェア上でWindowsを起動させるデモンストレーションを、当地で開催中のIntel Developer Forumで行っている。


この記事で紹介されたIntelのチップは、本来ならOS側で対応しないと動作しないXenを、OSへ変更を加えずに動作させられるようにするハードウェアです
OS側で対策されているもの(たとえばRedHatやSuSEの一部)ならそんなのを用意しなくてもいけちゃうんですが、AMDもIntelに対抗して同様の技術開発に乗り出しているって書いてありますね
バーチャルマシンの需要はソフトウェア開発とかいろんな分野で結構あるようなので、いままでVirtualPC、VMwareという2つの市販製品しかなかった仮想Windows環境に一石が投じられたことになります
posted by ねむお at 21:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 未分類 | banner_01.gif
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オープンソースの仮想ソフト「Xen」でWindowsが稼働
Excerpt: サンフランシスコ発--新興企業のXenSource(本社:カリフォルニア州パロアルト)がXenソフトウェア上でのMicrosoft Windowsの起動に成功した。 (http://japan.c..
Weblog: マイクロソフト・インサイド・アウト
Tracked: 2005-08-26 22:03
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