2005年09月22日

Googleの画像管理ソフトPicasa2をレビューっぽく試してみる(その1)

"Google、デジタル画像管理ソフト「Picasa」の日本語版をリリース"によれば、Googleが画像管理編集ソフトのPicasaの改良版であるPicasa2というソフトウェアをリリースしました
Piaca自体は去年にリリースされ、Picasa2は今年1月にリリースされていました
そしてようやくPicasa 2の日本語版がリリースされたわけです
Picasa2は、画像をGmailを利用して送信したり、Bloggerの記事として投稿したりする連携機能があります
また、画像だけでなく動画も取り扱いの対象となっています
対応フォーマットはPicasaのサイトの機能というところにて確認できます
これによりGoogleのサービスの利用者が若干増えることを狙ったものだと思います
さっきからPiacasaを間違えてPiacasaとタイプしまくってたのはおいといて、、ちょっと使ってみることにしましょう
ちなみに僕はPicasa1を使っていませんので、前のPicasaからの改善点とかは書けません
既に以前利用されたことのある方が見ると「はぁ、こいついまさら何言ってるの?」っていう感じなところばっかりかもしれませんが、軽くスルーしてあげてください
(9月25日追記:kaoriさんから、connectさんのエントリーが詳しいというコメントをいただけましたのでリンクしておきます)

Picasa2はGoogleのPicasaのサイトにてダウンロードできます
インストール作業の説明は省略します

050920first.jpg
まず最初に起動すると、コンピュータ内のデータを検索してリストの中に取り込まれます
その際に、マイドキュメント系のフォルダのみを探すか、PC内のすべての画像を取り込むか選ばされました
この記事を書いてるコンピュータには全然画像が入っていないため、ここではすべてを検索させて取り込ませるようにしました

取り込み作業には数分ほどかかりますが、終われば次のような洗練されたインターフェースが拝めます
050920main.jpg

検索バーが右上に配置してあります
Googleといえば検索ですが、これを使えば撮影場所やフォルダ名などの情報を使って大量の写真の中から目的のものを探せます
GoogleDesktopSerach2のように、1文字入力するごとに結果が絞り込まれます
写真を探す上で基本となるインターフェースといえます

ここから先は表示形式ごとに説明していきたいとおもいます

1.ライブラリビュー

上のスクリーンショットのようなデフォルトの表示はライブラリビューと呼ばれる標準の表示方法で、写真が入っているフォルダごとに左のバーにて年代順に整理されます
右側にはフォルダごとに分けられた写真がすべて並んでいます
動画も最初のフレームがMOVIEというアイコンをつけられた上で写真と一緒に並べられます
ボタン類も、デジカメなどから写真を取り込めるインポートボタン、表示を手軽に切り替えられるスライドショー、タイムラインのボタン、必要なことがワンクリックで出来る印刷ボタン、メールボタンなどが備わっています
フォルダはエクスプローラーで開かせたり、撮影場所やコメントを記述できます
また、写真はもっと小さく小さくすることも出来ます
年代はもちろん写真を今のディレクトリに保存した時期ではなく、写真が作成された時期によってされるので、旅行の写真なども正確に分類できます
右下のバーを利用すれば表示の大きさを自由に変えられます


2.編集ビュー

個別の写真をダブルクリックすれば、編集ビューといわれる表示に切り替わります
050920edit.jpg
下のほうはライブラリビューと変わらないボタンが並んでいますが、左側は特有のメニュー、右側は画面大にリサイズされた画像が表示されています
右下のバーにより表示の大きさを変更できます
左側になってれば画面サイズに合わせた縮小表示、真ん中で等倍、右側で拡大できます
また、画面大と原寸大ならバー右のボタンで簡単に表示を切り替えられます
このメニュー、後述しますが非常に多機能です
多くのソフトに劣らない数の加工調整機能に簡単なアクセスで利用できます
これらに関しては別のページを作ってレビューします


3.スライドショー

スライドショウとも言うんでしょうか、画像がフルスクリーンで切り替えられながら映るあれです
050920slide.jpg
切り替える時間なども秒で指定でき、切り替わりも視覚効果を利用したスムーズなものです
これは同じフォルダ内の画像を表示してくれます
そうすると違うフォルダに入ってるもの同士は表示できないように見えますが、ラベルというものを利用すれば可能になります
このラベル、画像を右クリックして指定するのですが、ラベルごとに左側にフォルダのような項目が作られて表示することが出来ます
そのため、同じラベルを入力してあげればそれらをひとつのグループとしてスライドショー表示することが可能になります


4.タイムライン

このPicasa2の表示形式の中でもっとも目新しいはずです
050920timeline.jpg
このように新しいほうから古いほうへと並べられた表示が行われています
右側の画像を見ればわかるように、同じフォルダや同じ撮影場所の写真は数枚ごとにまとめられています
右下のバーはシークバーになっており、ドラッグやクリックなどでその年代の写真へ瞬時にスクロールさせられます
左右に異動するボタンの中間にあるボタンは、フォーカスされている写真をスライドショーに切り替えられるようにするボタンです
このタイムラインには難点があって、表示がかなり重たいです
今使ってるCPUIはAthlon64 3000+なんですが、平気で100%使い切っていました


以上で表示形式に関する説明は終わりにしますが、Picasa2のすごいところは編集機能にあると思います
明日あたりまたレポートしますので、楽しみにしていてください

関連
Picasa2
Googleの画像管理ソフトPicasa2をレビューっぽく試してみる(その2)
posted by ねむお at 18:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
Picasa2がでたときに、詳しくエントリーを書いてるブログがありました。
http://connect.seesaa.net/article/1699169.html

日本語版になって、まとめられていますね。
Posted by kaori at 2005年09月25日 01:09
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