2005年09月23日

WinMXやeDonkeyなどのP2Pソフト(ファイル交換ソフト)が次々と閉鎖

初めてYahoo!ニュースの記事を参考にしました
"米国の人気ファイル交換サイトの閉鎖相次ぐ"によれば、ファイル交換ソフトの大手であるWinMXが停止に追い込まれたようです

今のところ、WinMX.comがサイトを閉鎖し、eDonkeyはサイトは生きているものの事務所を閉鎖したようです

記事によれば、これには「違法コピーを助長する恐れのあるソフトウェアを公開しているものも、著作権違反幇助とする」といった内容の判決が影響しているとのことです
ちなみにこの訴訟は下級審に戻されています(別ウィンドウで参考記事を開く)

WinMXはP2Pブームの先駆けとなったソフトですが、サイトが閉鎖したということは新しいバージョンの配布は行われないでしょう
WinMXには中央サーバーが存在しているのでそれをとめればネットワークも止められるように記憶していますが、今もサーバーは稼動しているのかは利用している方がいないとわからないです

eDonkeyはProと称してシェアウェアの形態をとったバージョンも配布しているP2Pソフトウェアです
WinMXほど違法な雰囲気は薄かったのですが、結構厳しい判断です
閉鎖された事務所はニューヨークのみのようで、サイトは消えていないのでアメリカ国外に事務所があるのでしょうか
いずれにしろ、アメリカ国内での活動が主体となっているP2Pソフトウェアの開発配布元は今後もこのような圧力がかかってくると思います

ただ、これはアメリカ国内だけでの動きなんですよね
原因となった判決はアメリカ国内でのみ有効なものっていうのが一番の要因です

個人的には、それよりもBitTorrentの違法ファイルトラッカーを公開しているサイトを閉鎖してほしいです
BitTorrentはOpenOffice.orgをはじめとする有益なソフトウェアの配布にも利用されている技術ですが、最近は著作権違反をもたらすようなファイルの流通が目立っています
特に、BitTorrentを利用して違法なファイルが多くアップロードされていたSuprNovaというサイトが閉鎖されましたが、その後、eXeemと呼ばれる検索機能が付いたBitTorrentを利用した共有ソフトウェアを開発していることは有名です

いずれにしろ、最大手のWinMXの閉鎖に伴い、RIAAから同じように書簡を送られたほかの会社がどのような行動に踏み切るか今後の対応が気になるところです

(追記:今日Seesaaが停止から復帰したときに、それまで記事がかけなかったので代わりにちょっといじったところがあります
記事上部に前後の記事に移動するリンクとトップへ移動するリンクがありましたが、トップへ移動するリンクがわかりにくかったので上のほうに独立させました
あと、右サイドバーにアクセス数の多い5つのページをリンクさせた項目を作ってみました
前々からやっていた点としては、長文ずらずらで読めなかったトップページを「続きを読む」形式にして、表示できる件数を増やしました
また、ランキング投票のリンクをサイドバーからそれぞれの記事のComment、Trackbackのリンクの隣に移動させました
以上、個別の記事に出来ずに追記として書いてしまったどうでもいいことでした)
posted by ねむお at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(2) | 未分類 | banner_01.gif
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何でも取り締まる
Excerpt: 米国の人気ファイル交換サイトの閉鎖相次ぐ 今回のファイル交換ネットワークの騒動は 米最高裁が今年6月に下した画期的な判決が背景にある この判決は  「著作権を侵害する道具を配布する者は、    その..
Weblog: アスピリンカフェでちょっと一息
Tracked: 2005-09-25 05:44

結局winMXってどうよ?
Excerpt: FileSharingCenterを使ってると、winMX使ってたのがバカバカしくなった。 ダウソは遅いし、キュー待ちにも時間かかるし。 メッセージ送るのもめんどくさかったしな。 とりあえずいまはか..
Weblog: winMX帝国の崩壊
Tracked: 2005-10-11 17:05
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