2005年10月23日

SP2適用済みWindowsXP自動インストールの奨め

WindowsXPのCD-ROMが手元にあるのですが、それにSP2を適用した上でさらに無人でインストールが進むブートディスクを作成しました

Windowsを定期的に再インストールする人って少ないんですが、頻繁にアプリケーションのインストールを繰り返したりしてWindowsが重くなってきたときなど、Windowsの再インストールは気分的にもさっぱりします
しかしながら僕の場合、ただでさえデータのバックアップなどがめんどくさい作業なのに、さらにインストール中にも何度もいろいろな情報の入力が求められて一度にセットアップが進んでくれず、その上に、インストールが終わってもSP2をインストールしないといけませんでした

今日はWindows.FAQの記述にしたがって、既存のWindowsセットアップCDにSP2を適用し、さらにそれを無人でインストールさせられるようなディスクを作成しました

このディスク、Windowsの製品版CD-ROMがある人を対象としています
メーカー製PCなどで「リカバリーディスク」と呼ばれるようなものはWindowsのCD-ROMとは違うものなので、この方法は利用できないので注意してください

SP2適用済みCDの作り方は手順が多いですがどれも簡単です
Service Pack 適用済みブート可能 CD-ROM を作成するにはの手順を踏めば簡単に終わります
無人インストールを行う人は、上記ページの作業3の6行目「E:\TMP>copy image1.bin D:\wincd」を終わらせたらそこで中断しててください
なお、これを自動でやるSP+メーカーと呼ばれるフリーソフトがあるのですが、これを利用すると後述の無人インストールを行うときにフロッピーディスクが必要になります
それでもかまわない人はこちらを利用したほうが早いです

次に無人インストールですが、Windows XP の無人セットアップファイルを作るには?の作業にてWinnt.sifというファイルを作成してください
このファイル、説明にある「無人セットアップの実行 (フロッピーディスクを使わない場合)」という記述のとおりに、先ほど作業を中断していたフォルダにWinnt.sifをコピーして残りの作業をすれば、SP統合済み自動インストールCDが出来上がります
また、SP+メーカーを利用した人は、「無人セットアップの実行 (フロッピーディスクを使う場合)」という項目のとおりにフロッピーディスクを利用すれば同様のことが行えます

この際に気をつけてほしいのは、必ずWinnt.sifの内容をメモ帳で書き換えてほしいことです
ヒントの項目で書いてありますが、「AutoPartition=1」を「AutoPartition=0」という記述にしないといけません
これはどういうことかというと、AutoPartitionが1になっていると、無人インストールにてパーティションの設定が自動で行われます
もしCドライブとDドライブがあるシステムでCドライブのWindowsを再インストールしたい場合、自動パーティション設定だとDドライブがWindowsXPのために上書きされてしまいます
ほとんどの人はWindowsの再インストールに利用するために、自動パーティション設定は無効にしておきましょう

こうしてできたCDからブートすれば、パーティションの設定さえしてしまえば何も聞かれずにインストール完了まで持っていくことができます
パーティション設定ではCやDなどの既存のものが表示されますが、クリーンインストールする場合はCドライブを削除して新たに作り直します
そうでないと上書きインストールになってしまうため、あまり再インストールの効果を実感できないかもしれません
posted by ねむお at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(1) | 未分類 | banner_01.gif
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無人インストール
Excerpt: MBいかれたので,PC内部を新調。 しかし,OSのインストールってめんどい。 なんとかならんのかと,いろいろ探していると。 それゆけダメ人間: SP2適用済みWindowsXP自動インス..
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