これにより、Googleの広告を掲載している多くのサイトが、「自分のサイトに広告を表示してみませんか?」というオファーを提供できるようになります
Google、サイトで広告直接募集の新サービスに速報として載っていたこのプログラムの名前は、Onsite Advertiser Sign-Upという名前になっています
Googleがすでに提供しているAdSenseというプログラムでは、個人法人問わずにサイトを経営していればGoogleが仲介している広告を掲示することが出来ます
通常はGoogleのロボットがサイトの内容を自動的に解析して関連性の高い広告をピックアップします
ただ、別にサイトターゲットという広告があり、広告を出している企業などが、それを掲示するサイトを自ら指定し、通常より高い報酬を払って広告を出してもらう仕組みがありました
今回のこのプログラムを利用すると、今度はサイトの経営者が広告を募集できます
サイトターゲットでは広告主が掲載サイトを探していますが、こんどは掲載サイトが広告主を探せるようになります
もちろんこの広告にはGoogleの広告システムを利用するので、Googleの広告がより多く利用されるようになります
これらの仕組みにより広告の掲示が成立した場合、広告主からみれば自分たちが選んだサイトに広告を出せるというメリットがあります
さらにサイトオーナーから見ると、通常のクリック単価制の報酬に加え、表示回数に応じた報酬ももらえるため、こちらにもメリットがあります
手軽に広告を出せるサイトを見つけて提携できるようになる上、相互に利益があるため、需要があるプログラムといえそうです
追記:21日にCnetも同様の記事を出しました
グーグル、広告の新サービス「Onsite Advertiser Sign-up」を発表
