2005年11月21日

海賊版が蔓延してる中国のMP3検索サイトが敗訴へ

以前、紹介したサイトで、Baidu.comという検索エンジンがあります
そこにはMP3検索という機能があり、簡単にMP3のようなファイルを入手できるとして問題になっていました
その検索エンジンがレコード会社から訴えられたうえに敗訴したことに関する記事が出ていたので紹介します

問題のサイトの名称は中国大手検索サイトの著作権侵害裁判と中国ユーザーの反応では百度検索となっています
8月のエントリー中国の検索サイト、GoogleとBaiduで検証したとおり、ここのMP3検索機能は海賊版が出回っている中国ならではの機能になっていました

当然問題があり、それが訴えられて敗訴したのですが、すごいと思ったのは中国でのユーザーの反応です
日本では非常識と思われかねないぐらい著作権に関する考え方がアバウトです
ただ、中国自体に問題の原因があるようです

この記事中ではCDの価格設定や、安いサービスが出ていないといったことが上げられていますが、これはそのままコンピュータソフトウェアにも当てはめられます
中国国内にはもちろんコンピューターがおいてあるのですが、それに入ってるWindowsは果たしてどれぐらいが正規品なのでしょうか?
日本でも高いといわれているような価格設定のWindowsが中国でそのまま通用するはずありません

記事中では正規品を安価で提供することが大切だという方向性にまとまってるように思いますが、すでに海賊版という下地が出来てる国なので、下手をすると海賊版以下の価格設定にしないと正規版に振り向いてもらえない可能性もあるんじゃないかと考えてしまいます
posted by ねむお at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | banner_01.gif
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